ある人の日記で知った
小西和夫さんの「Gyaku Tube(ギャクチューブ)」。
日本人を対象とした動画では難しい、
1動画あたり平均1万円という数字を叩き出すことが出来る
海外ユーザーを狙ったYouTube戦略っていうのは
本当のことなのかな?
誇大広告じゃないよね。
信じてみたいけれど、どうだろう。
英語が苦手で喋ることも書くことも出来ない人でも、
後出しジャンケンで勝つのと同じ感覚で
海外向け動画を作ってYouTubeで稼ぐことが出来るんだって。
これは意外と悪くない?!
試してみてもいいかもね。